永井葉月選手に4つの質問:女子ホッケー日本代表
こんにちは^^
海外のホッケーサイト「a hockey world」で、ソニーHC BRAVIA Ladies所属の永井葉月選手のインタビューが掲載されていましたのでご紹介いたします。
英語の原文はこちら(海外サイト)
→a hockey world
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日本の国際的なホッケープレーヤーである永井葉月選手に4つの質問をしました。
ランキングでだけでなく人気においても、日本のホッケーは成長しています。
永井葉月選手は、国際的なホッケー選手です。
彼女は、日本で行われる2020年東京オリンピックが、大きな影響を与えることを期待しています。
これらの4つの質問では、日本におけるホッケーの現在と将来に関する彼女の考えについて話していただきました。
【インタビュアー質問1】
日本のホッケーの規模はどれくらいでしょうか?
【永井選手】
ホッケーに打ち込んでいるプレイヤーの数は、およそ10,000人です。
ホッケーは今はサッカーやバレーボールなどのように普及していませんが、今後大きな規模になることを期待しています。
【インタビュアー質問2】
ホッケーを始めたきっかけは?
【永井選手】
私の両親が共にホッケー選手だったのがきっかけで、私は姉と一緒に地元のクラブチームに参加しました。
ですから家族の影響ですね。
【インタビュアー質問3】
日本代表は、あなたにとってどのようなものですか?
【永井選手】
私は結果を出すという高い期待のためにプレッシャーを感じこともありますが、ワールドクラスのプレーヤーと向き合って試合が出来ることがとても幸せです。
日本代表としてプライドを持ってピッチの上に立ちプレーできることにとても喜びを感じます。
【インタビュアー質問4】
日本のホッケーの将来にどのような事を期待しますか?
【永井選手】
日本には、男女ともに、若くて良いプレーヤーがいます。
日本のホッケーが、2020年の東京オリンピックでの試合を通して、世界でトップレベルのチームと張り合うことができる必要なレベルまで到達できることを期待しています。
私たちには、明るい未来があるでしょう。
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10000hockey@gmail.com(担当:奥田)